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菜の花舞台

NHK朝の連続テレビドラマ「青春家族」のロケをきっかけに、土肥の若者たちと俳優橋爪功さんとの交流が始まり、平成6年(1994)に第一回目の菜の花舞台が行われました。
その後、橋爪さんと演劇集団 円の皆さん、様々なパフォーマンスで舞台を盛り上げる参加者、地元住民を中心とするボランティア、協賛・協力して下さる企業・団体など、多くの人々に支えられて、この春の宴は催されてきました。
令和元年(2019)時点で26回目を開催し、もうすぐ30周年となります。
いまや伊豆市土肥における春の一大イベントとなっています。
菜の花と舞台その舞台構想
ある日の橋爪さんとの会話の中から、菜の花の咲き乱れる中での舞台公演構想が
生まれました。
実現に向けて皆が一丸となり努力を重ね、平成6年(1994年)、ついに第一回の公演が
行われました。
これが菜の花舞台の始まりです。